和装花嫁が好きな女装者のblog

和装花嫁が好きなみゆきです。最初は本などで見ていて憧れていたのですが、本のみでは飽き足らず、和装花嫁さんになってみたいと思い、いまはなきエリザベス会館でお支度をしてもらいました。お支度を終えた自分の花嫁姿を見ると綺麗な花嫁さんになっていました。水白粉で白く塗られたお肌、きつく締められた掛下帯の締め付け感がたまりませんでした。それ以来、女装サロンだけではもの足らず、写真館などでお支度してもらうようになり、今では懇意にさせていただいている美容院でお支度させてもらっています。

2017年04月

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新しい色打掛でのお草履を履いての立ち姿です。室内でお草履を履いていますが、
機会があればお外での撮影も行いたいなとも思っています。





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私が初めて女装をしたのはかれこれ20年以上も前です。
場所はエリザベス会館でした。エリザベス会館のことは女装交際誌『くいーん』を購入して見ていましたので知っていました。『くいーん』誌で他の方が花嫁さんになった写真をみて、自分もいつかは花嫁さんになろうと常々思っていました。ある日、無性に花嫁さんになりたくて仕方がなかったので思い切ってエリザベス会館に行き花嫁さんになりたいと申し出てお支度をしてもらうことになりました。私の初女装が花嫁さんです。花嫁さんになったときの感想は、お化粧で塗られた水白粉の冷たさ、口に塗られた真っ赤な口紅のほのかな甘い香り、あと、想像していたより帯の締め付けが苦らしかったことでしょうか。
お支度が終わってサロンに行くときもみんなの注目を浴びました。私は恥ずかしくてたまりませんでした。
写真撮影のあとサロンで鏡を見たり、椅子に座ったりしましたが、椅子がソファーであったため腰掛けたときにお尻がソファーに沈んで帯が胸に食い込み苦しかったのを覚えています。
upした画像はそのときのものです。ポラロイド写真を複製したものですので画像はよくありませんが、表情は緊張している表情です。







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新しい色打掛です。(オークションで手に入れた中古ですが…)
髪型は尾長で撮りました。




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新しい色打掛です。(オークションで手に入れた中古ですが…)
髪型は文金高島田で撮りました。




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打掛姿で椅子に座っています。これからお式がj始まります。
お式の前の緊張している表情です。


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