和装花嫁が好きな女装者のblog

和装花嫁が好きなみゆきです。最初は本などで見ていて憧れていたのですが、本のみでは飽き足らず、和装花嫁さんになってみたいと思い、いまはなきエリザベス会館でお支度をしてもらいました。お支度を終えた自分の花嫁姿を見ると綺麗な花嫁さんになっていました。水白粉で白く塗られたお肌、きつく締められた掛下帯の締め付け感がたまりませんでした。それ以来、女装サロンだけではもの足らず、写真館などでお支度してもらうようになり、今では懇意にさせていただいている美容院でお支度させてもらっています。

2016年08月

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4種類の打掛での尾長での後姿です。




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何回も花嫁姿になっていますが何か物足りない…。
やっぱり隣に紋付き袴姿の殿方がいなくては…。
一度で良いから紋付き袴の殿方と婚礼写真を撮ってみたい…。
この写真、私の心右側をわざわざ空けています。ここに殿方がいてくれれば…。
結婚式場の神前で三三九度の真似事をして、婚礼写真館で婚礼写真撮影。
こんなこと夢ですね。


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鏡の前で正座してうつむいてたたずんでいます。




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折鶴を持った尾長姿の花嫁さんです。折鶴を見つめているお顔がはずかしげで花嫁さんの初々しさを醸し出していると思います。




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色打掛尾長姿で鏡の前に座っている私です。情景で言えば花嫁支度が終わって鏡の前で自分の花嫁姿を撮して見ていると言う情景でしょうか…。最初は鏡に映った自分を見ていたポーズを撮っていましたが、自分の花嫁姿だんだん恥ずかしくなって下を向いてしまいました。



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